2010年08月01日

母との毎日

大変ご無沙汰してしまいました!ふらふら

今日はなんともダラダラと長く書くので、お暇な時にでも読んでやっていただけたら有難いですわーい(嬉しい顔)

6月の後半、ある夜中のこと。

ドーンexclamation×2という大きな音で目を覚ましました。

ここのところ母がなかなか話を聞いてくれなくて、コミュニケーションも取り辛くなり、
どうしたものかと思いながらも私は自分の仕事や家事の忙しさに流されてしまい、
母の内面を覗き込むことを怠っていました。

もしかしたらお母さん、階段から落ちたんじゃ・・・

そう思いながらも心の中では、
「私の言葉に耳を貸してくれないんだもん。助けようがないよ」
そんな言葉も浮かびました。

最近の母は、いつもヒネくれてばかりで口を開けば否定形の連発。
いろんな人の悪口を言うようにもなっていました。
私が知っている本当の母とはかけ離れ、まるで別人のようになっていました。

しかし、あまりの大きな音に驚いた私は布団から抜け出して、母が階段に倒れているんじゃないだろうかとビクビクしながら廊下に出ましたが、どこにも母の姿は見付かりません。

実は母、数ヶ月前に寝ぼけたことがありました。
夜中の2時頃だというのに私が帰宅したと思い込み、慌てて玄関まで出たものの、
私の姿がないので外まで探しに行ってしまったのでした。

その時も物音で目を覚ました私が階下へ降りると、ちょうど母が外から戻って玄関の鍵を閉めていたところでした。
そして私を見るなり、
「アンタが帰って来たのに家に入れないっていうから開けてみたら、どこにもいないんだもん!探しちゃったよ〜」
と怒るのでした。

母は若い頃から物忘れが多くてオッチコチョイでしたが一向に気にする様子もなく、これなら認知症になる心配もないね〜などと笑っていたけれど、私は少しづつ気になり始めていました。

この日ももしかしたら外へ・・・?と思い玄関まで行くとトイレのドアが少し開いていて、中で母が腰掛けていました。

どうしたの?と聞く私に、落っこちたの・・と母。
大丈夫なの?と聞くと、大丈夫〜と答える母。

どうして二階のトイレに行かないの?と私が言うと、だって、二階のトイレは流す音が大きいから入るなってアンタが言うから・・・という答えが返ってきました。


確かに二階のトイレは流す音が異常に大きくて、夜中は特に、滝つぼへ大量の水が落ちていくような轟音がするのでちょっと恐いんです。
でも、入るなとは言ってないよ〜。
暗い階段を下まで行くのは危ないから、もう止めてね(ちょっとキツく)
私はそう言い残して、寝てしまったんです。

翌日の夜、母がお風呂に入っている姿を見ると、体中に無数のアザができていました。
それでも母は大丈夫だと言うので、そのまま時間が過ぎて行きました。

数日後、母が枝切りバサミを持って庭仕事をしながら首をもたげた途端、首に激しい痛みが走り、思わず知らないお宅の玄関のドアを勝手に開けて助けを求めてしまった・・のに、そのことを母は私に一言も言わず、ご近所の奥様から教えて頂くまで私は全く知らなかったのでした。

時間は遡りますが、今年の5月中旬のこと。
そろそろ認知症の検査でもしておこうと思った私は、ケアマネさんにお願いして病院を幾つか紹介してもらっていました。
一番近い病院に電話をするととても親切に応対してくださり、一度診察をしようという話になりましたがなかなか予約が取れず、6月に再度連絡をして、7月にようやく予約を入れてもらうことができました。

母の階段落ち事件はその間の出来事だったので、私はますます診察の必要性を感じて、今か今かと予約日を待つ毎日でした。

しかし予約日を待たずに、母はまたも小さな事件を起こしたのです。

自宅の裏手にあるモミジ林を地主さんが数ヶ月前に刈り取ったら、そこに竹がぐんぐん生えてきたことに気付いた母。

このままでは自宅の敷地にまで竹が生えてしまうと思った母は、よそ様が所有するモミジ林に勝手に入って竹を引っこ抜き始めたのでした。

モミジ林は道から数十センチ低くなっているのに、母は数年前に放射線を目に当てているために左目の視力が悪く、道から何度も林に転がり落ちていたようです。

それもまた私に言わないので、ある日突然に母から、
「あんな危険な場所、子供が落ちたらどうするのよねぇ。アタシだってもう何度落っこちたか!ちっ(怒った顔)
と言われるまでは、本当に知らなかったんです。
しかもそれを聞いたのは認知症の検査受診の後だったから始末が悪い。

認知症の検査ではMRIを撮ってもらったのですが、主治医の先生が言うところによると母は何かに頭をぶつけた形跡があり、慢性硬膜下血腫を患っているとのことでした。

頭に血が溜まっていることで脳が圧迫され、痴呆症に似た症状が出ている可能性があるので、脳神経外科へ行って血を抜いてもらいなさい・・・と。

紹介状を書いてもらい、数日後に大学病院へ行きました。
するとそこの先生は、
「これは血ではないよ〜。水だってば!」
と言うではありませんか。

そればかりか、
「もう、ああいう病院は頭にちょっと何かが溜まるとすぐに血だ!とか言ってこっちに患者さんを回すんだよねぇ。歳を取ればみんな、多かれ少なかれ脳が萎縮するんだよ。だからそこに水が溜まるの。」
と・・・あせあせ(飛び散る汗)

わけわからん。

この日の夕方、母はとうとう私のことがわからなくなってしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

私を自分の妹だと思い込んだ母は、私に向かって
「まきはどこへ行ったんかしら〜? 〇〇の家かねぇ・・
それとも☆☆かねぇ」
と何度も聞くのです。

母はあまり水分を摂りたがらない人で、私が
「お母さん、お水飲んでる〜?」
と聞くと、いつもYesの返事が返ってきます。

しかしこの日は一日母と一緒だったので、母の水分摂取量が足りないことがわかっていたので麦茶を出してみると、飲む飲む。
注いでも注いでも飲む飲む!

毎日続く猛暑で、母はどうやら脱水していたのでした。

この日、夜になる頃にはどんどん症状が良くなっていきました。

それからというもの、2g入りのスポーツドリンクを買い込んで毎日飲んでもらっています。

ところで、誤診のレッテルを貼られた病院へ再び行って来ました。
すると先生は、やはり血の可能性を強調するのです。
水かもしれないけれど血も混ざっていると。
そして、脳が萎縮するから水が溜まるわけではないんだよ・・・と。

脳神経外科の先生とは、見解が逆な気がしてきました。

脱水症状が緩和されたからか、頭に溜まった水or血が引いてきたせいか、最近の母はちょっと良くなってきています。
この2つの病院ではなく、まったく別の脳神経外科が近くにできたと教えてくださった先輩から連絡先をお聞きしたので、近々行ってみるつもりでいます。

認知症検査をしてくれた病院の先生は、母はアルツハイマーの可能性が高いと言います。
そして、これ以上進まないようにと、彼の有名なアリセプトを処方して下さいました。

今後、母との付き合い方を改めた私が時々ペットブログに書かせていただくかもしれません。
どうかご容赦ください〜〜、アセラさま〜あせあせ(飛び散る汗)


話はガラッと変わり・・・・・・・ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)


Annieさんのアレルギー症状がグンと進んでしまったので、獣医さんに行って来ました。
実は自分も坐骨神経痛がひどくて、内心大騒ぎしたい心境なのですが、何をさておいてもAnnieさんを優先じゃい。


カユカユあの。
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なんだかヤサグレ犬になっちゃったねぇ。

写真を取られるのが嫌いなので、動く動くたらーっ(汗)
ピンボケばっかりです。


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可哀想に目の周りの毛も抜けています。



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まだ撮ゆの?



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アニさん、かあいいでしょう?



さて、始めは血液検査をしてもらうつもりでしたが、先生と話して取り敢えずゴハンとシャンプーを変えてみることになりました。


ゴハンはヒルズのd/d。
シャンプーはエピスースです。
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d/dはサーモン&ポテトという、思わず私まで食べたくなるご飯ですよぉエサ

私が手作り食に使ってきた食材は、アレルギーが出やすいものばかりだったようです顔(え〜ん)

なので暫くは、ゴハンもオヤツもd/dで改善を図ろうかと思っています。
これ、ヒルズさんがとっても自信を持って開発した商品らしく、効果がなければ全額返金してくれる制度を設けているようです。

各社のドッグフードを批判する本を時折目にします。
ヒルズさんもなにかと書かれているようだけれど、私たちではわからないことばかりですし、d/dをちょっと続けてみようと思うんです。

有難いことにd/dはかなりたくさんあげても大丈夫なようなので、Annieさんも空腹感に苛まれることもなくダイエットできそうです〜顔(イヒヒ)

ちょっとウエストが窪んでいませんこと?
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親戚の家には15歳になるラブちゃんがいますが、生まれたときからそれほど高くないカリカリフードだけで育ってきていますから、あまり気にしすぎないようにしようかと・・・。
飼い主の不安がワンコに伝わりますからね。


我が家のインコちゃんたちも元気にしていまするんるんぴかぴか(新しい)
先日、2人でチュ〜キスマークっとしているところを撮ろうとしたら、急いでやめてしまいましたよ。



オスマシ
小鳥
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ニックネーム まき at 20:56| Comment(2) | ワンコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まきさん、こんにちわ〜!
お母さんもAnieちゃんも大変ですね〜。
どちらも目が離せない状態で、お仕事もあるし、まきさんが倒れてしまうのではないかと
心配です。
ただでさえこの猛暑ですもの寝不足どもしたら本当に立ちくらみを起こしてしまいます。
水分を沢山とって呉々も注意してくださいね!
皆、まきさんが頼りなんですから。

お母さんの診断が2つの病院でこんなに違ったら、どうしたら良いのか?患者にとっては一番困りますよね!
素人には、どちらを選んだら良いのかなんて
分かりませんもの。
どこか相談出来る様な機関とか、窓口はないのかしら?

Anieちゃんのアレルギーも痒そうで可哀相。
こんな時は写真のモデルもお断りしたい
雰囲気ですね〜ー(長音記号2)
暑いので余計に応えるでしょう?
Anieちゃんもガンバッテねるんるん
まきさん!本当にお体、気をつけてくださいね!
Posted by ハル at 2010年08月16日 19:02
ハルさん☆

こちらに母のことを書けば読んでくださった方にご心配をおかけしてしまうことを承知しながら、ブログを更新していない言い訳も含めて長々と書いてしまい、少し反省しているところです。
今後は、ちょっと別にブログを立ち上げるなどしてみたいと思います。

本当にお騒がせしてしまい、すみませんでした!

Annieさん、今はかなり改善しております。
こちらもご心配をおかけいたしましたふらふら

ハルさん、モモちゃんのいないお家は今本当に寂しいことと思います。
少しでも早く、また元の元気なモモちゃんに戻って帰ってきてくれるよう、先生のお言葉を信じて乗り切りましょうね!!

私も応援しています。


Posted by まき at 2010年08月16日 22:20